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12HEARTS (2) 〜12妹純愛〜  check it! Volume.1  2  3  JUICY FRUITS  Kiss Of Life  LOCOMOTO 3  Mille Crepes  Morning X Morning 3  MOUSOUみにしあたー5  6  7  Sister Strawberry  Soir  TWINKLE TWINKLE SISTERS Vol.2  悪魔主義  淫妹少女可憐  遠愛進化論  お兄様へ…2  親指姫  近親相姦禁忌D  咲耶の奇妙な冒険 シスプリ料理を食べに逝こうの巻  電撃シスプリパラダイス  電撃ロリっ妹パラダイス  花音  瓶詰妹達1-A  1-B  ぷりしす。  まもラブ  未来世紀○秘倶楽部2   もどる




「12HEARTS (2) 〜12妹純愛〜」  ひよたま御殿

この方の本は、前シリーズからそうだったんですが、尋常じゃないセリフや演出が ちりばめられてまして(雛子が咲耶を散々操った後、「使えねー」と感じるシーンには射精)、 個人的にとても楽しめたのですが、今度の本は何と「12人全員出しちゃうよ?」的なノリであり、 しかも初っ端から脅威の10Pでございました。相変わらずやることがハンパ無さすぎ。


で、今回もストーリーものとのことなので、簡単に設定説明をば……と思ったんですが、 諸事情で2巻が先に出てしまったらしく、いきなり話が壊滅的に訳分かりません。 何か皆して水着着てるし。
それでも読み進めてみると、ある日突然自分のティンポが勃ちっぱなし&倍になった体重 におったまげるお兄ちゃん。早速じいやに原因を訊いてみると、どうもお兄ちゃんは特異体質らしく、 パパ譲りの超絶倫男でありまして。 体重が倍に増えた原因も、それは全部増えた精液の分とのことらしく、 ってE(え)〜〜〜ッ!(刃牙に出てきた大統領ばりに)(失禁)




まァ、そんな訳で、60kg位体内に蓄えてる精液を処理せねば死んでしまうとの緊急事態に、 妹達が身体を張る、というカンジで話は進んでいきます。
取り敢えず、この設定に納得してもらわないと話が進まないので、 君達の胸に湧き起こるその疑問は、さっさと無視するように。
じゃあ、そんなぶっ飛び設定を使った肝心のエロはどーなのよ?と言いますと、まずバトル対象キャラですが、 雛子、亞里亞、千影以外の全員です。これが一堂にくんずほぐれつするのは圧巻の一言。 いつも通り、エロ度は高かったですね。汁もビュンビュン飛んでるし。 お兄ちゃんの猥褻ゼリフも健在だし。 一人だけ自前のバイブやローターを持参して、手当たり次第に妹達に突っ込みまくり、 兄貴とは絡もうともしない鈴凛は異常だけど、その他のキャラはきちんと皆乱れまくっててグッド。


しかし問題もありまして。 どうにもマズいことに顔が全員一緒なので、誰が誰だか分かりづらいシーンが多かったホントに。
その上、前シリーズの時も言ってたけど、表情がエラく硬いです。 パッと見たカンジ、表情は2パターン位しか無いっぽい。 これにはちょっと残念。というか、前よりひどくなってる様な印象すら覚えましたわ。 これのせいで、せっかくのエロ度もマイナスになった感は否めないですガックシ。
続刊では、ここら辺が改変されればイイんだけど、難しいかなァ。







「check it! Volume.1」  ひよたま御殿

えっとこの本はですね、check it略してチェキときてるから、 こりゃ当然、四葉の秘密の場所(訳.姫貝)をチェキする本ですたい!
なんて思ってたんですが、表紙を見ても中身を見ても、 出てくるのはドジっ娘花穂です。初っ端から騙しAV並(訳.世界の車窓が映ってた宅配裏ビデオ) のことをかましてくれます。ガハ。


で、花穂が兄の家行って、新しいチアのユニフォーム見せてたりして、 イイ感じになった2人がおっ始める、っていうまァ普通の内容です。
この人の描くキャラって、表情が皆同じで硬いけど、汁描写が割と好きッス。 水っぽいような気もするけど、気にいってます。
ん〜だけど、この一件が雛子(何故か理解出来てる小学校低学年)や 咲耶にバレてさァ大変なわけで。
ドロドロしたカンジで次に続きます。イイよ!こういうの!
そうです!12人も妹がいて、それが全員同じ人に好意を持ってたら、衝突するに決まってるんです! だからあなた方は、普段からもっといがみ合いなさい。嫉妬の鬼になって猛りなさい。 そして早く、僕を奪い合って下さい。







「check it! Volume.2」  ひよたま御殿

2にして四葉登場!本編とは一切関係無い話で。
いやァ最初、やけに若々しい先生と兄が乳繰りあってたから、ひょっとして あれはあれで終わったのかと思ったら、そうですか番外編ですか。 まァ、僕にとっちゃこっちが本編なんですがそうですか。


えーと、前回兄と花穂が合体事故(オレサマ オマエ マルカジリ)を起こした家に、 四葉がチェキしにきますハイ。
んで、家に入ったら当然のごとく、兄貴の入浴シーンを覗き見。 あ、ウソ。堂々と見てます風呂場のドア開けて。 マーシーなんざ問題にならない位の威風堂々ぶりは必見。
そしたらお兄ちゃん、真っ昼間からセンズリぶっこいてて四葉硬直。 兄にバレて、そのままなし崩し的にバトル開始です。
この後延々とエロなんですが、3作の中で一番気合い入ってたと思うのは僕だけでしょうかね。 挿れっぱなしのまんま何時間も動かないのを見た時なんか、髪の毛全部抜けるかと思った。 狂ッテルヨオニイチャン!


あ、そうそう。四葉がされちゃう時、花の首が落ちる演出があるんですが、これ見た時げらげら笑いました。 だって、こんなの見たのらんま1/2以来だし!ギャグにしかなってないし! でもこのコマ、凄く好きですわ。このマンガのベストショットにしてもイイ位です。







「check it! Volume.3」  ひよたま御殿

うわー、前も思っていたんですが、シスプリの同人誌って実の兄妹だってことを すっ飛ばしたかのように、当然のごとくおっ始めますね。いや、別にイイんですけど。
話的には、
花穂 と同棲(?)して鼻の下延ばしてるお兄ちゃま(アニメ版の航っぽい姿)。 んで、それを見た女王様 が嫉妬して迫る、という普遍的ながらえぇなぁこういうのとか思ってたら、 裏で雛子たん が手を引いてました、というもの。こやつホントに小学生か、この悪女!ギャハ。
ハンパない出血量や、表情が似てる、っていうのはどうでもイイです。エロいし。 ぶっかけてるし。2回も。
「誰にでも発情するくせに」という、ありがた〜い女王様の言葉責めに、 僕は一番発情しました。つうか僕はMか?


一つ疑問なんですが、花穂ママの作ってた「地獄なべ」って何スか? 作者のオリジナルなのかな?原作にあったかどうかは、ちょっと判りません。
僕が高校生の時に、部活で無理矢理食わされた刺身と納豆とくさやと近藤夢の 入った闇なべの親戚、と考えてイイんでしょうか。んなもん食卓に出すわきゃないか。







「JUICY FRUITS」  猫見屋

何とこの本、四葉&鞠絵&白雪&春歌の4本立てと、ボリューム感たっぷしな出来上がりになっとります。 後発の本を見る限り1人1冊構成になってるので、まァ悪く言えば 大して好きじゃないキャラを詰め込んだとも取れなくはないんですが、 邪推しすぎでしょかね?
ま、とにかくこれだけキャラがいれば、読む方としてはありがたい限りでございます。


で、鞠絵は兄を想っての一人チョメチョメ、白雪は夕飯の後のデザートは ワ・タ・シ的ノリなのでパスします。というかこのノリはマトモに書いたらショック死確定もの。 誰もが考えるけど、誰もが実践しない(できない)ネタを見事に成し遂げた作者に敬礼!
というわけで四葉の話なんですが、相変わらず趣味であるストーキング行為を、兄にしてるんですが、 まァいつも通りあっさりバレるんですわ。 で、路地裏にて兄のお説教タイムの始まりとなるんですわ。
この後お二方は、やんごとなきご行為をお遊ばしなさって、後付け臭ぷんぷん漂うオチで終了。 絵は綺麗だけど、それ以上でも無いような印象ですか。 でも、何だかんだ言って、後発の本も読んでるんですけどね。


あ、これ読んでて気になったんですけど。
ほら、シスプリのキャラって正確な学年が無いですよね。 だけど、ファンサイトとか回ってみると、ある程度学年が推測されていましてね。 どうも、四葉は小学校5〜6年、白雪は小学校3〜4年らしいです。 つまり両方とも小学生らしいんですが、何で二人ともボーボーなんですか?(狂った目で)







「Kiss Of Life」  JOKER TYPE

作者の西又センセイは、Basilというエロゲメーカーの原画さんです。つまりプロの方ですね。 で、僕が思うにこの方は、同人作家さんの中でも類まれな天才ではないかと。 まァ、そのことに関しては、これ以降に書けるだけ書こうと思いますが。


まず、本の構成からしてイイ。
ページの大半は、鉛筆画のイラストと、咲耶の切ない内容のSS(ゲスト)という 予想を裏切り、期待を裏切る展開に痺れます。
しかしまァ、ここら辺のことは売れっ子センセイなんだから、 ある程度は仕方無いのです。本来だったら仕事でクソ忙しい最中、わざわざ僕達のために 時間を割いて同人誌を作って下さっているのですから。
大体、このイラストだって、全然手抜きじゃないですよ?  むしろ僕は、これを見てセンセイに惚れ直した位ですハイ。
何故なら、これ程に「妹」というものを再現した絵は無いのではないかと。 そもそも彼女達は姉妹なのですから、どっかしら顔が似てしまうのは当然なんです。 だからこの、12人全員顔一緒という状態こそ、リアルを追求した結果なのではないでしょうか。 同業者の方々には、是非ともこの絵を見て、描き分けすることがいかに愚かであるかを 知って頂きたいですね。


またマンガの方もイイ!
今回は三本あったのですが、エロは咲耶の一本だけという、アダルトオンリーに真っ向から 唾を吐くというセンセイの胆力に乾杯!
これを見て、一部の素人さんが「やる気を感じられない」なんて言うかもしれませんが、 君達は今すぐ出家して詫びるべきです。
あのですね、これは昨今の過激な性描写に対しての反駁なんですよ!  エロくすればイイってもんじゃない、というセンセイの熱いメッセージなんですよ!  決して、少しでもエロを描けば売上げが伸びるからなんて安直な発想じゃないんですよ!


それが証拠に、この咲耶マンガは珠玉のデキです。 それを如実に表しているのが、芸術的なまでのフィニッシュシーン。
だって、「イッちゃう〜」ってわりと素面で絶叫してんですもん。 いや〜、今まで色んなシスプリ同人誌を見てきましたが、こんな斬新な描写は始めて見ました。 もう斬新すぎて、僕達の感性が追いつくのにはあと50年位かかりそうなのが 残念でなりません。


精液描写にも驚愕。何て言うか、小学校の時理科の実験で作ったスライム思い出しました。 液体なのに指でつまんで回収出来そうな所が特に。
大体、精液(らしき固まり)が皆同じようなカタチっていうのからして、そこらの凡百な 同人マンガ家達とは発想が違うんですよ。 天才は他人とは見えるものが違うと言いますが、僕達には石川県みたいな形 にしか見えなくても、センセイには立派な精液に見えているんですよきっと。



さて、今までつらつらと西又センセイの天才ぶりについて語ってきましたが、 実はそんなのは全て序の口。センセイの真の才能が如何無く発揮されているのは、 実はトークじゃないかと僕は思うんですよね。
と言うのも、西又センセイが過去に出した本の中で、 相方(友達?)の鈴平センセイと一緒に対談してるコーナーがあったんですが、 始めて読んだ時は、その余りのマーベラスな内容に失禁しました。
だって、同業者をクソミソにこきおろしてるんですもん。二人がかりで。 しかも4ページ位延々と。


最初は確かに、この脊髄反射丸出しの陰口トークを読んで、気分が悪くなりました。 しかし今考えると、そんな愚かな自分をはっ倒したい気持ちで一杯です。 だって仮にも、心血注いで作った本なんですよ?  しかも、カネで販売している立派な作品なんですよ?  それをアナタ、センセイ自身が汚すような真似なんてするわけないじゃないですか。


そこで考えたんですが、アレはひょっとすると壮大なネタだったのかもしれないって思ったんですよ。 つまり、最初からそんな同業者などいなくてですね。 毒のあるトークを創作することによって、「いつもの肉棒大好き煩悩丸出しトーク だけじゃないんだよ♪」ってなカンジで、 新たな芸風を僕達読者に見せてくれたのではないかと。
こう考えると、改めてセンセイの才能には驚かされますね。
これからも、昔から一切変わらない絵柄&トークを貫いてほしいと、僕は切に願っております。







「LOCOMOTO 3」  敗北仮面

ミカエルが男になる本です。


まァ、言い変えれば、鞠絵が女になる本でも別にイイんですけど。 要は鞠絵とミカエルの一線越えという、誰もが考えつくが、 人として大切な「道徳」の二文字によって実現を避けられてきたことを、 素でやられちまったというか、そんなカンジです。
あ、これだけを書くと鞠絵オンリーかと思われそうですが、そんなことはありませんよ。 他にもちゃんと出てきますから。例えば雛子とかも出ます。 ちなみに雛子はカエルと一線越えます。ゲゴゲゴ。(狂)




この本、1人1ページ構成のイラスト+文章という、少しキャラコレみたいな作りになっています。 12人全員出てきます。んでもって、オールカラー。
しかし、鞠絵や雛子の例を見る限り、これって異常なシチュばっかなんじゃないの?  って不安に思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。 他は割とマトモです。むしろ、咲耶とか千影は投げやりな位どノーマルです。 衛とか鞠絵はエラいリキ入ってるのに、どーゆうことざんしょ。


じゃあ、肝心のエロ度はどーなのかというと、これが案外普通だったりします。 確かに変態的なシチュもチラホラあるけど、エロ描写自体は特に際立ってはいないっつうか、 「あー皆裸だね」、「そうだね」、みたいな。
まァ、ここら辺は一枚絵だからかもしれないです。マンガだったら、また少し変わった印象を 受けるのかもしれないが、少なくともこの本は思った程エロくはなかったですね。
とにかくカラーで12人全員が見たい、っていう人向け。







「Mille Crepes」  福のれん

白雪オンリーの本です。
人気無い無いって言われてますが、意外と白雪というキャラは、 同人誌の中で単体で出場することが多いような気がします。 まァそれは勿論、鞠絵や鈴凛、春歌に比べれば、ってカンジなんですが。 だけど、そんなにツマらないキャラだとは思えないので、もう少し出てきてほしいなァ。


で、内容。
「白雪=料理」という鉄壁の方程式を本書も採用してまして、毎日毎日お兄ちゃんに律儀に弁当を 届ける白雪な訳ですが、年頃のお兄ちゃんは恥ずかしくて堪らんばい、ということで いきなりブチ切れることに。ショックを受けた白雪は、嫌われたくないからということで、 唐突にすっ裸になってぱっくんちょ、という書いてる側からお顔が真っ赤っ赤になるストーリーなんですが、 イイんですよ、これで。
個人的に白雪っていうのは、こういうお約束ストーリーが異常に映えるキャラでして。 他にも、「夕食後のデザートは、わ・た・し」的なシチュとか。 このパターンももう5冊位見たけど、何かこういうギャグのような展開がピッタシ嵌まるキャラだと 思うんですよね。




でも、この本っていうか、ここの出す最近の本全てに感じてたことなんですが、 エロは使えそうで使えなくなってきた印象を受けます。
福のれんと言えば、僕はいつも「花穂の本。」を思い出さずにはいられない訳でして。 この本は、端的に言ってしまえば、花穂が布団の上でゲロ吐いて放尿して糞漏らして妊娠するという、 世の中の犯罪者予備軍なお兄ちゃんのために描かれたような、奇跡のバイブルブックな訳なんですが、 どうも最近テイストを変えてしまったのか、 いつものエキセントリックなシーンも言動も無くなってきて、何かどこでも出せそうな本を出す所に なってきたっぽいです。


エロ度も、昔に比べると変質的な部分が薄くなってきたので、どうにもこうにも。 別にスカだからエロいって訳じゃなくて、 昔のシスプリ本はマトモな展開でも妙にエロく感じたので、絵柄の変化も関係あるのかもしれないです。
何にせよ、今回も余りエロくなかったですね。残念。







「Morning X Morning 3」  大陸同盟軍

衛オンリーのシリーズ本でして、今回で3冊目だそうです。
で、衛と言えばスポーツ大好き健康キャラな訳なんですが、この本の衛は、 ほぼ全ページ通してバトルっていて不健康そのものといった風情。最高。
大体、巻頭のカラーマンガから、何故か雛子みたいな服着た衛と兄貴が、 これでもかという位の局部アップの連続と、 また絶妙なまでにイヤらしい構図の連発をして下さる訳ですから、 読んでるこちらも嬉しい悲鳴があがりっ放しってもんですわ。


本編のマンガでも、そのテンションは変わらず。 タイトル通り、朝っぱらから日課のジョギングにも行かず、延々とバトルを繰り広げてくれます。
エロの展開自体は、とてもオーソドックス。フェラしたり姫貝いじった後、挿入。 んでもって、中出しフィニッシュ。 そのオーソドックスなことを、きちんと丁寧に描いてるな〜って印象でした。


とまァ、全体的に見て久々に良かった本でした。
衛好きな人には、安心してオススメ出来る本だと思います。







「MOUSOUみにしあたー5」  スタジオBIG-X

うい、この本は色んなジャンルが混じってますな。 具体的には、シスプリの他には、CCさくらとオリジナルのマンガみたいです。 この3つの共通点は、ずばり「ロリ」ですわ。
「おいおい、こんなちっちゃい娘が出てくるなんて、ロリコン好きには堪らないな〜ぐひひ!」 なんて、大きなお兄ちゃんが涎垂らしながら半笑いで読んでる姿が目に浮かびます ゴメンそれ僕。ガハ。


んで、今回雛子の話なんですが〜、正直真性ロリ男君な方々にはオススメ出来ません。 って言うのは、雛子がやけに大きいっていうか、多分まだ作者が不慣れだったのかもしんないんですが、 あんまり小学校低学年らしく見えない外見なんで。
エロ自体も、後発のシリーズに比べりゃ大人しいもんなんで、 この本はそんなにイイとは思えなかったですな。 他の2つは結構良かったのに……残念。







「MOUSOUみにしあたー6」  スタジオBIG-X

おおっ! 今回は雛子もちっちゃくなってる上に、亞里亞という相棒がついたせいか、 前回に比べて凄くイイカンジになったな〜なんて、最初見た時は期待感丸出しヅラで 読み始めたんです。
が、初っ端から亞里亞が泣いてるんで「な〜んでか?」なんて訊いてみたら、 アイスを服にこぼしたらしいので、お兄ちゃんは「洗濯しよう」とか言って服を脱がせて ってこの出だし、前も見たんですけど。


ホンマ、亞里亞というキャラは、アイスをこぼすしか芸が無いんかいな、なんて どうでもイイ心配すらしてしまいます。何気に饒舌だし、名前が「亜里亜」になってたし。
だけど、この後の展開は良かったんですよね、凄く。 何たって、下着姿になった亞里亞に雛子がじゃれつくのを見たお兄ちゃんが、 「二人とも、気持ちイイんだろ?」なんて加藤鷹ばりの猥褻セリフを実妹にお吐きになって、 そのまま3人バトルに突入ってやつですから。 相変わらず、ありえねって、こんな展開。


エロ描写なんですが、今回は凄いリキ入ってますな。前回の鬱積のせいなのか、 今回はねちっこい描写が多くてええです。 亞里亞のアゴをベロベロ舐めてるシーンなんか、見てて妊娠するかと思った。
その後は二人をサンドイッチにして、その間に突っ込むというディープなドリームプレイで終了。 丁寧に描かれた絵だし、そんなにクセも無いと思うので、 雛子&亞里亞好きの人は、きっと満足出来るんじゃないでしょうか。







「MOUSOUみにしあたー7」  スタジオBIG-X

えっと、妹達12人全員が兄の家に泊まりに来るという掴みなんですが、 実際に兄のティンポを掴むのは雛子と花穂の2人だけです。 というか、「掴み」を掛けて喜んでる僕は、一回死んだ方がイイと思います。


で、兄と雛子は風呂場でキレイキレイすることに。 微妙に可愛くないアヒル人形を風呂に浮かべたり、アノ歌を唄ったりと、 今回の導入はいつも以上に気合い入ってるなァ。入ってるのか?
んでやっぱり、雛子の背中を洗うついでに、どさくさに色んな所を触ったりして(舌使用)、 雛子が華麗な放尿したりして、その時花穂が丁度風呂場に入って来たりして、 「じゃあ3人で」とグッドな展開になって……。 えっと、もう説明しなくてイイですよね?(作り笑いで)


しっかし、今回もまたねっちりとした描写ですな。花穂の手の添え方とか、 フィニッシュへの盛り上げ方とかが良くて、こっちもテンション上がりっ放し!  ズボンは下がりっ放し!
いやいや、いつもながらここはエロい漫画を描いて下さるので、非常にありがたいこってす。 今回は風呂場という、舞台設定の良さもあったし。
あ、そういや今気付きました。僕の場合、風呂場がバトル会場の漫画にハズレは無いということに、 今気付きました。誰か僕と一緒に喜んで下さい。







「Sister Strawberry」  BABY MANIACS

えーと、表紙では咲耶がメイド服着てたので、「こりゃまたコスプレエロですかいな」 なんて期待されたお兄ちゃん達が多々いらっしゃるかもしれませんが、 本編ではビタ一出ないので今の内に楽しんでおきましょう。騙されたとか言わないように。


マンガの内容ですが、朝起きたら部屋に女王様こと咲耶が居て、 「今日は一日中付き合って」って仰るもんですから、さては外に買い物とか行って、 そこでエロ展開かと思ってたらこいつら、朝っぱらから家でバトル開始しやがりました。 あなた方は不潔です! 付き合え、ってそーゆーことかいな。
で、この後は延々とエロなんですが、絵はイイ筈なのに何故かノレない。 流れるように読んでしまい、気がつけば終わってました。


これは多分、挿入してからが非常に淡白なんじゃないかと。
つまり、会話も無くずーっと「あんあん、あふあふ」言ってるのが何ページも続くもんだから、 こっちとしては「あれ、またこれだ。あ、次もこれだ」みたいになってしまい、 盛り上がり所が判らずに終わっちゃった、ってカンジ。 前戯シーンと比べると、エラい温度差でしたな。


デキ自体はオーソドックスで、誰が読んでも受け入れ易い本だとは思うんですけど、 それだけにパンチ力も無かったです残念。
この人はやっぱり、以前描いてた行殺新撰組とかのマニアックなネタの方が、 生き生きして描けたんじゃないかなーって思った。







「Soir」  Paraselene

表紙が千影と亞里亞だったんです。
ここから連想することといったら、千影&亞里亞の二本立てか、 二人が乳繰り合うかのどっちかかなと考えていたんですが、 実際に行われていたことは、ナニを生やした亞里亞が奇声をあげまくるという、 僕の頭に「瓶詰」というワードが浮かばずにはいられないシロモノでした。


出だし、自宅でお兄ちゃんを探している亞里亞が、机の上に置いてあった 「ティンポが生えるクスリ」を飲む所から始まります。いや、冷静に「飲む所から始まります」 とか書いちゃってますが、実際あんな露骨に妖しい瓶に入ってる粘液なんか、 いくらなんでも飲まねーだろって思うんですが、イイんですよ亞里亞なんだから。(投げやりな目で)
で、初っ端からボッキ状態で生えてくるおティムティムを、神速でシゴきまくる亞里亞。 とそこへ、何故かバラの花を持った千影登場。亞里亞の狂態を目の当たりにします。 どうでもイイけど、このコマの千影の、まるでえた・非人を見るような目付きは最高。


この後は、遊説中に死んだ大平首相の如く「あ〜〜」と「は〜〜」しか言わなくなった亞里亞が、 千影とくんずほぐれつのバトルをおっ始めます。
エロなんですが、何て言うか微妙。キャラの動きもないし、あんまりしっくりこなかったです。 キャラの表情がどのコマ見ても一緒、ってのもあるんでしょうが、固形物みたいな汁の描写と、 やっぱりあの奇声が馴染めませんでしたわ。他の本ではやってないっぽいので この本だけの試みだったのかもしれませんが、それ以外の点は変わってなかったので、 エロは余り期待出来ないかも。




あーでも、色々文句出ちゃったけど、巻頭に数ページ描かれてたカラーはイイ雰囲気でした。 全ページこういうのだったらなァ。







「TWINKLE TWINKLE SISTERS Vol.2」  ほにょのうち

えっと、この本の掴みとしては、自転車でスッ転んでケガした衛が花穂に手当てしてもらう、 っていうカンジになってます。
しかし、日頃からケガしてる花穂ですから? 何と消毒液が全部使用済みでカラ。で、どーすっぺと悩んだ挙句、 おそらく読者の10割が予想したであろう「傷口をナメナメして消毒」という展開にあいなります。


んでまァ、この後は傷とか関係無い所までナメ合いっこした挙句、2人でバトル→ やっぱり兄貴も混ざる、という真に素晴らしいストーリーに感涙。
で、肝心のエロなんですが、終始花穂がリードしてます。これがまた尋常じゃないエロキャラと化していましてね。 (多分)年上の衛をイイようにいじり回すわ、顔にまたがってクンニ要求するわ、 それだけじゃ飽き足らず、兄貴呼び出して衛の目の前でバトル開始するわと、 正にやりたい放題の小学生。 この一連の嬉しいご乱行には、股間のビルディングも終始直立不動でございました。ギャハ。
絵自体が特別上手いってわけじゃないし、汁描写とかスゲーってわけでもないんですが、 妙にエロく感じたなー。やっぱり花穂のキャラ立ちがスゴかったせいでしょかね。







「悪魔主義」  福のれん

何だか物騒なタイトルだし、このオカルトチックな言葉から、 何となく千影が出てきそうなスメルが漂ってはいるんですが、 実際は鞠絵と花穂の2本立てでございやした。 んでもって、両方ともエロありです。皆、良かったね!


で、鞠絵の話なんですが。
シスプリ同人誌では珍しく、妹が攻めに回っていて、お兄ちゃんが無駄に喘ぐという 展開なんですが、これはこれでまた新鮮で面白いもんですな。
まァ、鞠絵が攻めてるとは言っても、実際はかなりソフトなもんなんで、 特に違和感とかそういうのはカンジないと思いますよ。 途中でメガネ取っちゃったり、唐突に母乳が出るのはアレレだったけど。 つーか、母乳ってはやってんですかね? 最近よく見るんですけど。(狂った目で)




見せ場であるエロなんですが、両方ともに言えることは卑語が多いってことですかね。 「せーえきどぴゅどぴゅ」だの、「ち●こ」「ま●こ」だの、 どことなくちぇりーそふと風味な素敵ワードが満載でございました。 他にも花穂のマンガの方では、破瓜ありーの、放尿ありーの、産まれちゃうフレーズがありーのと、 変態お兄ちゃんにとっての必須要素がキチンと抑えられているので安心安心ってなもんです。 絵も特にクセが強い訳じゃないので、鉛筆マンガであることを考慮しても十分使えるんじゃないでしょうか。
まァ、個人的には前に描かれた伝説的怪作である「花穂の本。」並のテンションを期待してたので、 今回はちょっぴり残念なデキだったんですけどね。







「淫妹少女可憐」  club54

淫乱な妹だから、淫妹(いんまい)。
これって、広辞苑に申請してもイイ位の素敵ワードだなァ、なんてどうでもイイことを どうでもイイなりに考えていたんですが、 じゃあマンガの中の可憐は、さぞブッ飛んだキャラ設定になってるのかと思ったら、 別段そうでも無かったです。いつも通りのカマトト電波可憐さんでした。ギャハ。


ストーリーとしては、カヲル君のツラに「極悪」の二文字をブチ込んだようなお兄ちゃんが、 可憐をイイように調教する話です。 調教の内容としては、例えばバスの中でいきなり姫貝いじったり、 バスを降りたら唐突に「パンツ脱げ!」とか命令したり、初っ端からエンジン全開だなーお兄ちゃん。
で、当然可憐はそんなハズカしー命令にイヤイヤするんですが、そんなテンション低い態度に 怒った兄貴が、可憐の首のリボンを取るとそこには! ……えーと、何ですかこれ?


あ、首輪だそうです。ペットを意味する首輪。
結構コジャレた(死語)デザインだったんで、何かのアクセサリーかと思っちた。 そういや、この首輪を晒された時の可憐の怖がり方は、イイ描写でしたね。 例えて言うなら、逃げたら爆発するっていう設定とかありそうな位だったし。 どっかで見たとか言わないように。
エロ描写の話に移りますけど、回想シーンがメインです。部屋で延々と二人でしてるわけですが、 「赤ちゃんできちゃう」フレーズとか、4ページに渡る放尿シーン(絵の処理が異常)とかがあって、 マニアック嗜好の人にも安心です。個人的には、動きの無さと、描き文字の粘っこさと、 兄貴のモジャ毛は気になったけど、使う分には全然OKですね。







「遠愛進化論」  翡翠亭

恋愛じゃなくて、遠愛。このタイトルからも分かる通り、ベースは離れ離れになる 兄貴と妹(今回は衛)によるイチャイチャ話であることは、おそらく皆が容易に想像つくのではないでしょうか。


で、この本のストーリーですが、突然衛が「ボク、海外の学校に転校するズラ」という 衝撃のカミングアウトをする所から始まります。
んでまァ、この告白に納得いかないお兄ちゃんがアレですわ。 八つ当たり気味に、窓ガラスや壁に鉄拳パンチ(狂)するんですわ。  それでも気が晴れないお兄ちゃん、何と「オレのこと、忘れなくしてやるぜー」とのたまいながら、 衛を襲っちゃうんですわ愛って何だろう?(素面)




えーとまァ、そんなカンジで無理矢理する訳なんだけども、じゃあエロエロなのかというと 別段そうでもない。というか、むしろダメな方かもしれない。 何だか、予想外の薄さと衛の小太りさ加減に涙しながら、 最後は尻切れのような終わり方で読了。
エロ目当ての人には、オススメ出来ないですね。切なくなる。







「お兄様へ…2」  いもむや本舗

何だかこのシリーズ、1〜4の他に2.5〜2.7まであって、全部で今の所7冊位はあるみたいです。 ちなみに、登場キャラは全て咲耶のみです。他の妹は一切出てきません。


で、今回はこの中から2をチョイス。
話は、咲耶が熱出したと言うので、のこのこ保健室にお見舞いに行ったお兄ちゃんが、咲耶に縛られてイイように される話です。イイように〜、と言っても別に鞭とかは出ません。出てもイイけど。ガハ。
んで、ストーリーとしては明るいエロで、まァこれと言って変わった話じゃないんですが、 この人のマンガはエロ度が高いんですよ。
咲耶が、お兄ちゃんのティンポをしゃぶるシーンも、ねちっこくて当然イイんですが、 ブッかけられた後、精液顔にくっ付けたまま本番突入ってのにはグッときやした。


っていうのもホラ、普通は顔にかけられても、次のコマではキレイさっぱり消えちゃってたり するもんなんで、こういう細かい所に拘ってるってのが、個人的にポイント高いですハイ。
巻末でも、咲耶がオナニーしてるマンガがあったりと、キッチリとエロを描きまくって下さっている ので、僕達も安心してカキまくれるというものですねガハハ。(下品)


そんな訳で、今回はとても満足出来る本でした。咲耶好きの人にも、そうじゃない人にも、 安心して薦められるデキだと思っています。
最近ハズレばっかりで意気消沈してたんですが、たまにこういう良本が見付かるから、 オジさん嬉しくてやめられないんだよなァ、もう。







「親指姫」  たかねの花園

亞里亞メインの話ですね。どうも基本スタンスとして、「妹は一人だけ」 という設定を使ってきているようです。
んで今回は、お兄ちゃんのパパが、海外でめくるめくアバンチュールをしてしまった結果、 亞里亞という妹がデキちゃいました、という妙に生々しい掴みで始まります。
突然の隠し子の登場に、家族は大ショック。 哀れママは心労で入院→精神崩壊という、昼ドラの奥様劇場のような悲劇に見舞われ、 兄の心はすさむ一方ですいませんこれホントにシスプリ同人誌ですか?


この後、お兄ちゃんは憎しみの余り、亞里亞をメチャメチャにするんですが、 痛々しいエロシーンなんでそんなにのめり込めませんでしたわ。 亞里亞がかなり大っきくなってるし、線も荒れ気味なんで、ちょっとな〜ってカンジ。
まァ、寝てる所を無理矢理するのがイイ、とか異母兄妹設定なのにバンバン中出ししてる、 とかそういうシチュが好きな人は、それなりに良いんじゃないでしょうか。







「近親相姦禁忌D」  斑鳩宮

えーと、これは番号見ても判る通りシリーズ物でして、今回で5冊目です。
まァ、話的にはお兄ちゃんと妹が、部屋で二人きり→即バトル開始だし、 前後の繋がりもないんで、前のは知らなくても全然ノープロブレムです。


んで、前の本の中で「次は四葉を登場させます」と書いてあったので、 期待感に胸とマイサンを膨らませてお待ちしてたんですが、 いざ読んでみたら、何故かオカルトマスター千影センセイでございました。 Oh! No! Kill Me! ってなもんです。僕の英語の偏差値は30です。
でもまァ、巻頭イラストでバイブ挿入した四葉がいたんで、「ま、いっか」と すぐに思い直しましたけど。ガハ。


で、肝心のマンガですが、これが非常に見所多かったんですよ。
まずですね、千影=クスリという方程式。これは同人誌でもそうだし、 何かテレ東でやってた同人アニメでも使われてた程の有名な公式なわけですが、 これを本書でも採用してまして。
もう最初のページから、異常な量のカプセルとか出してくるし、それを既に飲んでるし。 いつもながら展開はえー。
んで、クスリが頭に回ってフラフラなお兄ちゃん。それを見て、 千影センセイが微笑みながら、冷静にクスリ(媚薬らしい)の解説をして下さいます。


「私も一錠試してみたんだが、もう何時間も記憶が飛べるんだ」


えーと千影センセイ、それ既に媚薬じゃなくて麻薬
しかもアンタ、一錠でもヤバイのを兄貴に何倍も飲ましてるし。相変わらず殺す気マンマンですね、この人。
そんなカンジで、得意気に「一緒にステキな世界に行こう」とか、 シャブ中の口癖のようなフレーズを仰いながら、兄貴のティンポをいじくります。
すると、やっぱ媚薬効果ってやつなのでしょう、凄い勢いでオタマジャクシを飛ばす訳でして。 お兄ちゃん、自分に顔射かますという、 笑っていいのか微妙なシーンなんかが挿入されたりします。


この後は千影センセイもノッてきたのか、自分もヤクを一気飲みした後バトル突入です。
で、エロ描写なんですが。基本的に、この人の描く妹は初めてが多いので、出血とかが凄い。 昔はお兄ちゃんはアナル専門だったんですが、最近はそうじゃないみたいですね。
あ、エロ自体は結構イイんですよ。 今回はシチュの良さの上に、兄貴が猿のごとく中出し連発というのもありましたし。 絵がロリっぽいので、そういうの好きな人とかは普通に受け入れられそう。


でも個人的なこと言っちゃうと、初期のマニアックなエロの方が好きなんですけどね。 特に2(キャラは可憐)。
やっぱりクスリ使用な上に、池の噴水のような放尿→ お兄ちゃんそれをガブ飲み→アナル挿入という、スペクタクルな展開に痺れたクチなんで。







「咲耶の奇妙な冒険 シスプリ料理を食べに逝こうの巻」
あぶらかたぶら

ジョジョ第4部が元ネタっていうより、もうストーリー展開が4部そのものってカンジですわ。 取り敢えず、トニオっていう料理人が出てくる話を読んだことある人なら、 色々判って面白いのではないでしょうか。
本には、「ジョジョネタ判らないと、つまんねーよ」みたいな注意書きありますけど、 別に判らなくてもエロがあるなら大丈夫大丈夫、ってなモンです。


んで、兄(億泰的ポジション)と咲耶(仗助的ポジション)が、街をぶーらぶら歩いてたら 「シスプリ料理」とかいう常人だったら絶対に寄り付かないジャンルの店発見!  早速入ると、中から千影(トニオ的ポジション)が出てきてイラッシャイマセ。
何だか、この店とか店内とか妙に描き込まれてるんですけど、 これはジョジョの描写のまんまなんですかね? ちょっと気になった。


この後はもう「料理を食べる度に、身体の悪い所が治る」という元ネタまんまの展開なんですが、 それが強引にエロに転換されてまして。
んで、そのエロネタに出てくるキャラってのが、可憐と衛の2人なんですが、 いや〜これは初めて見た時、かなりの衝撃というかインパクトいうか、 まァどっちも同じなんですけど、それ位ビックリ。
えーと、何て言うかマイルドに言えば「横に広い」、ノーマルに言えば「小太り」 な体躯をお持ちでしてお二人共。これはこれで、また新たなムーブメントを起こすか・も。 なんて期待して読んでたんですが、どうも僕の分身はノリが悪くて寝たまんま。


まァ、別にキャラの体格とかが原因じゃないとは思います。 っていうのは、エロシーン自体が乾燥してる印象なんで、普通に何とも来なかったカンジです。 所々に挟まれる、時事ネタとかはイイんですけど……う〜〜ん。







「電撃シスプリパラダイス」  PINK CHUCHU

四葉&衛&亞里亞の3本立てなんですが、亞里亞はパス。だって亞里亞の話ってエロないし。 お休みのチューとかかましちゃってるし。何だかキーボードで会話まんま打ったら、 憤死しそうな内容なんでスルーしやす。


で、四葉の話なんですが、どうも兄は社会人という設定みたいですね。 んでまァ仕事に行くんですが、それを見た四葉がこれ幸いと、 予想通りに兄貴の家に最後の鍵(by.ドラクエ)を使って侵入。
ってか凄いですよ、この合鍵取り出すシーン。 だっていかにも鍵穴通らなそうな鍵だし。 こんな鍵使うんなら、ピッキングした方がまだマシじゃないのかと、一瞬素に戻りました。


室内に入ったら、いよいよ四葉の本領発揮。
早速兄のパジャマの匂いを嗅ぎまくったり、 兄のAV観てオナニーかましたりして、眩しい位生き生きとチェキ行為を繰り広げるのですが、 ここで兄が緊急帰宅しちゃってこりゃ堪らん。
で、衛の話なんですが……え?四葉の話はどうしたのって? いやだって、この後どうせ兄が

兄「観ちゃったの?」
四葉(コク)
兄「じゃあ、ボク達もする?」
四葉「ハイ♪」

ってカンジだろうって皆さん予想したでしょうが、全くその通りなので言うことないです。 お約束ってホントにイイなァ。(あさっての方見ながら)
衛はファミレスのコスプレエロで、おまけっぽいです。投げやりな位短いし。 後、この人の絵はかなりロリ絵で、エロはかなり薄いです。 エロ目当ての人には、あんまりオススメできないですわ。
最後に、このマンガの一番の見所は、巻末の前貼り雛子で決まりです。 実はこれがメインじゃないかと、僕は勝手に思ってます。







「電撃ロリっ妹パラダイス」  PINK CHUCHU

取り敢えず、亞里亞が兄のことを「あにや」と呼んでるのには「ぶっとび〜!」(宮沢りえばりに)
表紙がほんわかしたカンジでしたんで、こりゃほのぼの系かなと思ったら案の定、 兄貴と亞里亞が遊園地行って遊ぶ、っていう出だしでした。
メリーゴーランドに乗ったり、亞里亞がアイスをヴェェェロヴェェェロ舐めてるのを見て、 兄がオタク丸出しの妄想かますという、非常に微笑ましいエピソードなんかが入ったりして、 見てるこっちも思わず顔がほころびます。


しかしここで、亞里亞が予想通りアイスを服にこぼしたので、急遽洗濯することに。(in兄の家)
んで、家の中で下着姿になった亞里亞、部屋の中でカサカサ動いてた虫(多分コオロギ)に驚き、 これまた予想通りに兄に抱きつきます。
すると突如、オニイチャンの脳内に声が!マガジンの小野伸治物語ばりに、電波くさい声が! その声に導かれるまま、まるで前半のほのぼのした雰囲気が嘘だったかのように 陵辱一直線シナリオに突入!
いやはや、完全に読者おいてけぼりのワールドイズマインぶりも、 ここまでくるとむしろ清々しいわけないだろ。


まァ、シナリオ展開の意味不明さもあったんですが、エロもエロで薄いのでガックシ。 う〜〜ん、表紙と中身が違うってのはよくあることなんですが、それにしたってなァってカンジですか。







「花音」  猫見屋

以前からシスプリ同人誌における鈴凛の冷遇ぶりは、それはそれは凄まじいものがあったのですが、 そんな中ようやっと彼女が出てきてくれました!  メカ鈴凛というオプションを引っさげて!  心はお兄ちゃんな僕達の前に! この本のメインは春歌だけど、ちゃんと後半のマンガでは 鈴凛の活躍が十二分に描かれているので活目するように。


さて、鈴凛のマンガのストーリーなんですが、いつもの様に部屋でメカ鈴凛の改造にいそしんでまして、 ようやくメカ鈴凛ハイパーなるものの製作に成功する訳ですよ。
で、どこら辺がハイパーなのかというと、メカ鈴凛の股間にティンポ付けちゃいました!  しかも常にボッキ状態で! という、 真に彼女の人間性を疑わざるを得ないシロモノになっておりました。 まァ、鈴凛が何をするつもりでこんなの付けたのかは、彼女のプライベートに関わることなので、 答えは君達の胸の中に大切にしまって置いて下さいね。
(オナニーの手伝いをさせるためだと思います!)


んで、くっつけたティンポをさすりさすりしながら、「それじゃ、起動するっぺ」と メカ鈴凛のスイッチをオン、するのですが様子がおかしい。 どうやら不具合があったらしく、メカ鈴凛は敢えなく暴走。 鈴凛を襲うことに相成ります。




ここからはお待ちかねのエロ。
基本的にこの方の描くエロシーンは、フェラやクンニをした後挿入、というパターンが忠実に守られてます。 嗜好も超ノーマル、アナルやスカなんざもっての他。 絵も綺麗だし、たまに複雑なコマ割りで見づらかったのも今回は無かったんで、 大抵の人は受け入れられるんじゃないかなーと思います。
ノーマル過ぎて物足りないっていうカンジも、無くはないんですけどね。







「瓶詰妹達1-A」  ハースニール

まァ、何て言うんですか? 表紙に四葉と雛子がいて? しかもかなりメインっぽかったので?  オジサン、柄にも無く大期待しちゃった? みたいな?
え〜っと、結論から言うとですね。この2人は脇も脇、超脇。本編には出やしません。 何か最後の方のイラストページに、ちょろっと出てきました。
またこの絵が凄まじいことになってて、僕のような小心者は小便もらしながら見てたんですが、 この作者っていつもこうなのかなァ。


で、本編のマンガ。プロミストアイランドや、四葉の助手のワトソン君(水飲む玩具)が出てくる 辺り、「あァ、この人はアニメ版が大好きなんだなァ」なんて、どうでもイイ考察にしゃれこんじゃう位 手抜き全開です。
人物はまァ置いておくとして、背景の雲とかありえない位景色を隠しちゃってるし、 どっからが海でどっからが砂浜なのか、本気で見分けつかないし。 靴の絵なんて、履いたらすぐブッ壊れそうな程のチープ感に戦慄。 この作者っていつもこうなのかなァ。


エロはですね。兄が出ないので必然的にズーレーになっちゃうんですが、 可憐VS衛の組み合わせになってます。すっごい短いです。 可憐が花京院ばりに、舌をレロレロするのが、かろうじての見所ですかね。
イラストはエロ絵が結構あるんですが、その、何ですか。キャラの股間に?  僕達の見慣れたモノが? にょっきりお生えあそばしてて? しかも何か白いの出しちゃってて?  これを一体どう使えと? みたいな?
使えませんでした。







「瓶詰妹達1-B」  ハースニール

前回の本で「本編では、バトルロワイアルやります」みたいなことが書いてあったので、 じゃあ後1回だけお付き合いしようかな、と思い至って手を出すことにしました。
あのですね、前回「え? 瓶詰? 何かダメっぽいよ?」なんて精神病ヅラして ほざいてた自分が、これ程までに愚か者であったかということを自覚させられましたね。 作者のみさくらサン風に言うなら「ばか!ばか!まんこ!」です。 ちなみにこの文句、多分ギャグじゃないかと僕は思ってます。


で、話のプロローグ。「燦緒へ」とアニメ的出だしの後は、訳の判らない呟きと共に、 無限の青空へダイブかましたり、ノート一面に妹の名前書きまくったりと、 これでもかと言う程のサイコさん演出が飛び交ってたので、「オイオイ、こりゃ一体どーなっちゃうの?」 なんてワクワクしながらページをめくったら、何故か妹達にナニが生えました。
いや、まァ、何て言うか、全然予想しなかった展開というか、予想したくもなかった展開というか……。 またかよ!(三村調) なんて脱力しながら、秋の筍のごとくにょきにょき生えゆく おペニペニを白痴ヅラで眺めてました。


話の展開としては、今回はバトロワネタということなので、12人全員でバトルします。 だけど、本当に良かったな、って思ったのは「殺し合い」では無いということ。 実際にシスプリキャラで殺し合いやったら、サムいだけだと思ってたので、 ここら辺の配慮は嬉しかったですね。ホントホント。
じゃあ、どういうルールなの? と言いますとね。 妹達は互いのティンポを掴み合い、一番最後まで果てなかった 人が勝ち、という常人だったら印刷屋に持って行く前に、自ら破り捨てそうな設定が 最高に素敵です。




で、問題のエロ。
僕が「この本凄いや!」と思い直したのは、正にこの部分を読んだからでありまして。 というのも、今回は四葉と亞里亞なんですが、まず喘ぎ声って言うんですか?  ティンポいじると「ほひぃぃ!」だの「んほぉうっ!」だの、終いには 「あ”み”ゃ〜〜〜っ!」だのと、発情期の上野動物園みたいな奇声がそこかしこに 散りばめられています。しかも、語尾にはハートマークを入れる、という念の入れ様。 このエキセントリックな喘ぎ声だけでも、既に国宝級の一芸だということは、お判り頂けるでしょうか。
他には、四葉のエロシーンなんですが、一回服を脱いだのにも関わらず、裸の上からネクタイ 締め直すという荒技に脱糞。
オナニーしてる最中の手の動きとかも、マジでありえない。神が宿ってるんじゃないの? って位 ダイナミックな動きしてるし。何気に左手使ってるし。 こういったクールなセンスは、もっと皆見習うべきだと思った。


いや〜、ホントこの本は読み応えありますね。まァ、相変わらずの手抜きぶりとか?  千影の異常な極悪ヅラとか? そんなのはアナタ、全部瑣末なことですよ。 そんなのは全部、作中の「ちんちん」大連発で忘れました。
そうそう、この本の作者、みさくらサンというお名前なんですが、 皆さんもノートの切れ端でもイイから、今すぐMI・SA・KU・RAってメモっといた方がイイですよ。 こりゃ絶対、この方のビックウェーブが来ますから。 いや、無修正同人誌売っちゃったなんてことが、どうでもイイことに思える位の。







「ぷりしす。」  アクション模型

この本は、花穂と咲耶の2人をいっぺんに頂いちゃおう、という真に素晴らしい設定なのですが、 さらに素晴らしいことには、マンガの初っ端から既にバトルが始まってるということです。 展開はや!


しかもこのシーンが、またスゴいんですわ。何たって使われてる書き文字が、 全編「ズンズン、バコバコ」オンリーですからね。 あまりと言えばあまりなこの文字が、所狭しとダイナミックに書き込まれているのを見ていると、 ふと僕の脳裏に「誰彼」というナイトメアゲームの名前が、浮かんでは消え、 浮かんでは消えしました。
そういや青紫センセイは、今お元気かなァ!?(満面の笑みで)




でまァ、このように部屋で一心不乱にバトルってる2人なんですが、 それを花穂が市原悦子ばりに覗いちゃう訳なんですよ。 んでもって、お約束通りその場でオナニー始めちゃう訳なんですよ。 そして、お約束通り兄貴にバレる訳なんですよ。 どうでもイイけど、この時のお兄ちゃんのツラは、性犯罪者そのものといった風情。 イイ表情してんですわ、これが。皆も見るべき。


この後は、部屋に連れ込まれた花穂が、咲耶と一緒になってお兄ちゃんにズンズンバコバコされて、 中出しフィニッシュ。 それ以降、花穂は見事エロ〜い身体になってしまって、お兄ちゃんにイイようにされるのでした、 めでたしめでたし、ってなカンジで終了。
何かこれだけ読むとグッドな本であるように見えるのですが、 ホントの所を言うと、エロシーン自体は妙に分かりにくい構図のせいで、いまいち乗り気になれませんでした。 勢いはスゴいあるなー、とは思うんですけどね。何かもったいないカンジですわ。
書き文字ばっか印象に残っちゃったのも、あるかもしんないです。
あ、そうそう。ズンズンバコバコオンリーとか書いちゃいましたけど、アレはさすがに嘘。 ホントはズコズコもあります。誤解ないように、ひとつよろしく。







「まもラブ」  HONEY QP

あらゆる意味で、既存の価値観を破壊して下さった一冊でした。
登場キャラはタイトル通り衛、それと白雪です。話としては、兄のために料理を 作る白雪が、衛の女体盛りを作るっていう王道的展開です。
しかし、最初のページを見た途端……え〜と、僕はこの方の本を読むのは初めてなんですが、 ひょっとしていつもこうなんでしょうか?  何が言いたいかというとですね、皆さん頭の中に巨乳を思い浮かべて下さい。それもギネスに 載る位のを思い浮かべて下さい。それの5割増位の巨乳でした。いや、マジで。


衛の顔よりデカい乳、初っ端からビンビンの乳首、そして何故か飛び出る母乳。 それが延々とカラーで描かれてるのを見てると、ふと僕の頭に「キチガイ」の四文字が 浮かんでは消え、浮かんでは消えました。ちなみに、何で母乳が出るのかは一切説明がありません。


そんなこんなで、白雪会心のトッピング完成!(生クリームかけただけ)  兄の前に出されるわけですが、当然エロエロな展開となるわけでして。 あの指より長い乳首吸いーの、そしたら母乳がビュンビュン飛び交いーの、 それが全ページ続くーの、一体この人外バトルは何なんだ、って眼で読み続けてました。
そんなカンジで、兄が衛を食らってるのを見て、白雪も「まぜてーなー」と参戦。 何故か、股間にはおティンポ付きで。 ってまたかいな! ふたなりなんて「瓶詰」以外誰もやってないと思ったのに……。 ちなみに、何で白雪にティンポが生えてるのかは一切説明がありません。
そして、この後の白雪参加の3Pは、全てのシスプリオタク必見のシーン。 何てったって、兄がついにトチ狂ったらしく、衛の乳首の穴に挿入しますから。 だからありえねEEEEEEEEっつーの! しかも白雪も、乳首に乳首挿入→母乳注入。 もう笑うしかないよこれ。


まァ、概ねこういう内容です。普通の人には、刺激が強過ぎてショック死しかねない本です。 それでも「読みたい!」というチャレンジャーがいらっしゃるなら、 僕は止めません。新しいステージを体感して、人間として一皮剥けることを祈るばかりでございます。







「未来世紀○秘倶楽部2」  宇岐多冬悟

注意。のっけからイキナリ、12人全員とバトルってます。
と言っても、まさかの13人プレイではなく1対1なんですが、いやはやこうして連続で見ると 凄い迫力だなァこりゃ。
しかし、これだけの妹を取っかえ引っかえに出来るというのに、このヘタレ主人公。 「一日一人にしてくれないかな」と、一日どころか何年経っても一人にも相手にされない僕達 に対して、非常に挑発的な言葉をのたまいやがります。 あ、失礼。僕達とか言って皆さんまで巻き込んでしまいました。 ホント、すいませんね。(朋友と叫びながら)


で、何ですか。夜だけじゃ飽き足らず、朝っぱらからまたバトルってんですか。 トイレに行ったら咲耶が待ち伏せしてて、兄轟チンされてますやん。
ここでのポイントは、間違い無く女王様の「……素敵」と仰るコマ。 表情エロすぎ。最初に見た時、一瞬誰だこのオバハンは?と本気で悩みました。


この後も、可憐や花穂(ネコミミ装着)とのプレイがあったりと、 とにかくエロ重視の仕上がりですね。エロのないPなんか殆ど無いですから。
絵もイヤらしく描いてるし、表情が生き生きとしてますな。 相手が妹なのに、さんざっぱら中出しかましてるしこの鬼畜野郎はもっとやってくれ!
シチュでも、花穂のさりげない放尿があったりと、見所が多過ぎて堪らんですわホント。